無料心理相談受付案内
心理問題に関する無料相談をご希望の方は以下の内容を作成の上、メールでお送りください。通常3日以内で詳細な相談結果をメールで返信致します。
相談結果は従来言われている内容とは一線を画すものになると思います。日本心理教育院で独自開発した「こころ理論」と「性こころ理論」に基づいた心理相談は皆さんの心理問題を解決するガイドラインになることでしょう。
無料相談メール先:jip@jip.ac
<無料心理相談メールの作成様式>
・メールタイトル:無料心理相談申込み(氏名またはペンネーム)
1.個人情報
1)氏名(ペンネーム):
2)メールアドレス:
3)お住みの国&地域:
4)相談者の性別:
5)相談者の年齢:
6)一緒に住んでいる家族関係:
7)その他の個人的な内容:
2.相談内容:
3.希望する内容:
4.知りたい内容:
<作成方法>
1.個人情報は相談者の基本的な情報を正直にお書きください。
2.相談内容は、心理問題の詳細、発生過程、進行過程、現在の状態などをお書きください。
4.希望する内容はご本人が望む状況に関する内容を作成してください。
5.知りたい内容は、皆さんが心理に関して知りたい内容をお書きください。
・詳細に作成すればするほど詳細な相談結果を受け取ることができます。
以上の内容をお書きの上、メールでお送りください。相談結果を返信いたします。:jip@jip.ac
<無料心理相談>
日本心理教育院で独自開発された「こころ理論」と「性こころ理論」に基づき人間の心と心理が作用する原理、心理問題の原因、心理作用によって現れる現象などの相談を無料で行っております。相談結果は皆さんは心理問題を解決する上で参考になるガイドラインの役割をすると思います。
無料心理相談の相談結果は、心理問題と心理障害のどちらかに該当するのかを診断し、心理問題の場合は問題解決の方法を提示し、心理障害の場合は心理障害を治療して予防できる方法についてご提示いたします。
従来周りで言われている歪曲された情報によって心理問題を解決できないまま不幸の人生を送るようになることを防ぎ、正しい心理問題解決方法をお伝えするのが目的です。
<無料心理相談の相談結果>
・心理問題の根本的な原因の分析
・現在の困難がもたらされる理由
・心理問題を解決する際の注意事項
・心理問題が解決されなかった場合の予測される未来予測
・心理問題が解決された場合に予測される未来予測
・心理問題を解決するための方向と方法
・その他の心理についての疑問点解消
<無料心理相談の対象>
1.心理問題によって困難が続く方
・心療内科、精神科治療を継続しているが、治療されずに困難を覚える方
・人間の心と心理について知りたい方
2.感情記憶障害
・うつ病と躁うつ病を治療できずにいる方
・その他の感情障害によって困難を覚える方
3.認識障害(ノイローゼ)
・パニック障害、強迫障害、不安障害を治療したい方
・その他の認識障害(ノイローゼ)によって困難を覚える方
4.表現障害(依存症)
・ギャンブル依存、アルコール依存、麻薬依存、薬物依存を治療できずにいる方
・ゲーム依存、運動依存、仕事依存、ショッピング依存、美容整形依存なでを治療したい方
・その他の多様な依存症によって困難を覚える方
5.心理問題と心理障害
・意識障害、パーソナリティ障害などを治療したい方
・ストックホルム症候群、燃え尽き症候群、神経性障害によって困難を覚える方
・その他の多様な心理問題と心理障害
無料心理相談は自分の心理を正確に分析して心理問題を予防でき、心理障害を治療できる方法について無料で相談しております。皆さんにとって心理相談は人間として幸福に生きていける人生のガイドラインの役割とすると思います。
心理相談は日本心理教育院で独自開発した「こころ理論」と「性こころ理論」によって心理(認識、記憶、表現)を作用させる心のメカニズムを適用して、現在の心理を分析して診断し、心理問題を解決して心理障害を治療できる方法をお伝えします。
従来の心理カウンセリングは心理問題をヒーリングする役割のみをしています。日本心理教育院の無料心理相談は心理問題と心理障害(1型、2型、3型)に区分して治療方法と予防方法を提示しています。
従来の精神医学、心理学、カウンセリングなどは心理問題と心理障害を区分しておらず、心理的困難を覚える場合は無条件に現在の状況を脱して楽しく生きるように導き、それを治療と話しています。
これによって心理問題と心理障害によって発生する困難は繰り返され、心と心理の違いも分からずに精神医学と脳科学などを根拠に心理的困難を解決しようとしますが、心理はむしろ悪化される結果がもたらされています。
無料心理相談は人間の心が作用するメカニズムを適用して現在の心理を正確に分析し、心理問題と心理障害(1型、2型、3型)を診断して各個人に適した治療方法と予防法をお伝えしています。
1.自分の心理を診断して予防または治療したい方
2.心理的な困難や苦痛を経験している方
3.心理問題と心理障害または外傷トラウマによって苦痛を受けている方
4.自分自身によって他人に心理的困難と苦痛を与えている方
5.自分の現在の心理状態を正確に知りたい方
皆さんがいくら最悪の状況にいるとしても自分の心理問題を解決したい意志されあれば、きっと解決できる方法を得ることができると思います。無料ではありますが、既存の相談よりも詳細で体系的な相談結果を受け取ることができると思います。既存の相談でも解決ができなかった理由、解決するのに長い時間がかかる理由を知ることができ、解決のための正確な方法を探すことができることでしょう。
無料心理相談は皆さんの心理問題を根本的に解決できるガイドラインを得る機会になると思います。一人で悩み苦しまず相談様式に沿ってメールでお送りください。
ありがとうございます。
日本心理教育院
所在地:東京都台東区上野3-14-2 403号室
連絡先:Tel. 03-4590-6152 E-mail. jip@jip.ac
ホームページ:http://www.jip.ac/
韓国心理教育院
所在地:ソウル市江南区テヘラン路78通り14-13ポスタービル3階
連絡先:Tel. 070-8822-6004 E-mail. kip@kip.ac
ホームページ: http://www.kip.ac/
米国心理教育院
所在地: 2954 West 8th St. Suite 101, Los Angeles, CA 90005, USA
連絡先:Tel. (213) 291-4609 , E-mail. uip@uip.ac
ホームページ: http://www.uip.ac/