不倫・浮気の外傷トラウマ(怒りと傷)の治療法
不倫・浮気の重度心理障害(関係依存)の治療法
いまだに不倫問題を解決するために、カウンセリング、コーチング、宗教、助言、訴訟、セミナー、動画や情報の検索、その他の様々な方法を試していますか。これらの方法では、決して不倫による外傷トラウマを治療することはできず、心理障害である関係依存(反応依存、関心依存)も治療することもできません。しかしいつまで誤った方法に期間、費用、努力を浪費しなければならないのでしょうか。
不倫・浮気トラウマ治療は、教育映像の学習をとおして外傷トラウマ(怒りと傷)を治療して、同時に予防法を作り、人間の心と心理がはたらく原理を学習することで幸福能力を作り上げる画期的な方法です。
不倫・浮気トラウマ治療は治療を望む方々の負担を最小化しました。不倫カウンセリングをする必要はなく、自分の傷について語る必要もなく、自分で自分に傷を治療して幸福能力をつけられる強力な治療技法です。
不倫・浮気トラウマ治療は、1)こころ教育(20時間)、2)治療課題、3)治療点検、4)関連資料の参考の必須過程と、母親には子供の心理治療と正しい養育法を身につけるマザーセラピーが無料で提供されます。傷治療や幸福能力づくりができない従来のカウンセリング、コーチング、宗教、助言、訴訟、セミナー、動画や情報の検索、その他の様々な方法とは質的に異なる治療法です。
＜不倫・浮気トラウマ治療が必要な理由＞
怒りは不倫の外傷トラウマによって生じる傷の表れであり、怒り治療をすることで心を安定させ、正しい判断と思考ができるようにしなければなりません。この時、怒り治療と傷治療には時間がさほどかからず難なく治療できます。
夫と妻が夫婦として生きてきた期間が長ければ長いほど、夫婦問題、セックス問題、夫婦間の葛藤、子供との問題、夫の家族および妻の家族との問題、経済力、その他の様々な問題によって長期間に累積された傷すべてが配偶者の不倫につながり、傷が持続的に作用するようになります。これにより怒りは消えても、随時不倫の記憶とともに多くの傷が心を辛く悲しくし困難を覚えるようになります。したがって配偶者の不倫によって発生した怒りと傷は必ず治療する必要があります。
日本心理教育院では、長年の研究の末、カウンセリングをすることなく、こころ教育だけで怒りと傷を治療できる不倫・浮気トラウマ治療法を開発して、臨床適用した結果95％の驚くべき効果を検証できました。不倫・浮気トラウマ治療は、世界で類を見ない最高の外傷トラウマ(怒りと傷)と心理障害を治療する治療法です。
＜不倫・浮気トラウマ治療の主な対象＞
・ 配偶者の不倫・浮気により苦痛を感じる妻(夫）
・ 配偶者が不倫・浮気を繰り返して苦痛の中で生きている妻(夫)
・ 配偶者より不倫相手を愛している妻(夫)
・ 不倫相手と幸せになりたいが、配偶者が離婚してくれなくて苦痛を受けている妻(夫)
・ W不倫をしている妻(夫）
・ 不倫相手の配偶者に攻撃されて傷付いた妻(夫)
・ 恋人が浮気をして苦痛を感じる女性(男性)
・ 恋人が浮気を繰り返して別たり復縁したりを繰り返している女性(男性)
・ 相手が未婚だと思っていたのに既婚者だったのが分かり苦痛を受ける女性(男性）
・ 愛している相手(既婚者)が他の異性と浮気をして苦痛を感じる女性(男性)
・ 離婚はせずに不倫を続ける相手によって苦痛を受ける女性(男性）
＜不倫・浮気トラウマ治療の構成＞
1. 治療教育：こころ教育20時間
・ オンラインこころ教育の教育映像：毎週4時間ずつ5週間にわたり学習します。
2. 治療課題：男性の治療課題、女性の治療課題
3. 治療過程の点検
・JIP心理障害2型治療センターのホームページに周期的に登録
・質問や疑問点や治療点検の際に登録または質問欄に登録
・必要なときはメールカウンセリング、ビデオ対面カウンセリング、対面カウンセリングを行います。
4. 関連資料の参考：意志と努力の継続
5. マザーセラピー：子供の養育法と治療法を学習
・マザーセラピーhttp://www.mothertherapy.jp
6．青少年こころ教育：子供自ら心理問題を予防できるプログラム
・青少年こころ教育http://www.youthmindtraining.jp
* １～４は必須過程であり一つでも欠けていると外傷トラウマと心理障害の治療は不可能です。
* 5～6は母親の場合は無料提供され、子どもの養育法と治療法を学び、子どもの心理問題治療と予防能力を養います。
* 平均3年以内で完治しますが、完治されるまで継続します。
＜不倫・浮気トラウマ治療の費用＞：110万円(一人当たり)
・ 指定口座への振込
